教えてKAORI先生

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Q.「オーガニックって書いてある製品はなん
でも全部100%オーガニックなの?」


A.いいえ、そうではありません。
日本には有機JAS認証の食品以外に、製品をオーガニックだと検査認証する制度がありません。それで、たとえオーガニック成分が1%いかの割合であっても「オーガニック」と表示することが規制されません。そのために、ほんの少量オーガニック原料が入っているだけで、中には化学合成成分がほとんどのものでも、オーガニックと表示してある場合があります。


Q.オーガニック製品を見分けるにはどうしたら
いいの?


A.まず、パッケージにオーガニック認証のマークが付いているかどうかチェックしてみましょう。
海外には、化粧品や植物原料をオーガニック認証する制度があります。ECOCERTやCOSMOS、USDA等がそれにあたります。それらの制度は厳しい基準を合格した製品にだけオーガニック認証がつけられるので、オーガニック製品を選ぶうえでの大変よい参考になります。でも、国内でオーガニックとして販売されている製品については、自分で成分をよく見て調べなければなりませんね。


Q.「芳香蒸留水」は「水」とどう違うの?


A.残念なことに「水」(H2O)はそのままだと雑菌が繁殖して腐敗してしまいます。
そのため「水」を原料とした製品にはほとんどの場合、保存料や防腐剤等が必要になってしまいます。
一方、芳香植物を水と一緒に沸騰させてつくる「芳香蒸留水」(フラワーウォーター、ハーブウォーターとも呼ばれます)は、抗菌性のある芳香成分が水に自然乳化していて常温でも長期間腐敗することがないため、化学合成保存料や界面活性剤が不要になったり減らしたりできるのです。
「芳香蒸留水」はそのような性質から、長くオーガニックスキンケアの重要な原料になってきました。
詳しくは、スタッフブログをご覧ください。


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